溺愛Honeymoon全3作品 感想まとめ
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溺愛Honeymoonシリーズの全6作品の個別感想記事をまとめました。
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- 感想★2:溺愛Honeymoon あこがれ年上ダーリンとヨーロッパの旅
- 感想★2:溺愛Honeymoon なかよし同棲ダーリンと南国リゾート
- 感想★2:溺愛Honeymoon 年下わんこダーリンと古都の街
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★2:溺愛Honeymoon
新婚さんの甘いハネムーンがテーマのシリーズ。
……なんですが、うんざりするくらい子どもの話をされます。
ハネムーンは2人きりの時間を過ごすもんじゃないのかよ……!!
全ての夫婦に子どもを持たない選択肢はありません。
子どもを持ちたい夫婦の作品はいくつか聴きましたけど、いずれも持てなかった場合を想定したセリフがありました。
この作品では3人とも誰一人「君がいればいい」と言いません。
まさかのフォローなし……!
最初から子作りをテーマにしてくれていたら納得はしたかもしれないけど……。
★2:あこがれ年上ダーリンとヨーロッパの旅
久喜さんの声は好きです。
「届きますように…」って何の話?っていうかどこ見て言ってんの?
得体のしれない不気味さがあった。私はゾッとしたしドン引きしました。
★2:なかよし同棲ダーリンと南国リゾート
その場で「俺はこれがいい」って言われて決めるのと「これを着ろ」って持って来られるのは違う。
予定より良いレストランに入るためにドレスを買うにしても勝手に買って来るのは余計な気遣いです。
子ども推しは他に比べたら少なめ。しかし「できたわけでもないのに嬉しい」っておかしいやろ。
★2:年下わんこダーリンと古都の街
たぶんデリカシーがないタイプ。自分の妻を「子ども産んでくれる人」呼ばわりってなんやねん。
感謝の言葉とセットで言われても違和感しかないわ。妻には子ども産む機能が備わっていないと絶対ダメか。
唯一特典CDも聴きましたが終わった後にまず「シャワー」って言葉が出てこないことに失望した。